7月 23

葬儀といっても亡くなられた方や喪主の方の宗教の宗派によって葬儀形式は変わります。
日本で一番多いのは仏式葬儀になります。
仏式葬儀はこれまでに書いてきたので省略しますが、他には神式葬儀、キリスト教式葬儀、無宗教葬儀などがあります。

・神式葬儀について
神式では仏式葬儀の通夜のことろ通夜祭、葬儀は葬場祭と呼びます。
葬場祭は、仏式の告別式と葬儀を兼ねたものになっています。
といっても神式葬儀は、仏式葬儀ろあまり違いはありません。
仏式の焼香は手水の儀、または玉串奉奠となります。

香典の不祝儀袋は、白と黒の結び切りの水引を使い、表書きは御霊前・御神前・御玉串料と記入することになります。
御香典は仏式となります。

仏式で使われる数珠は使用しません。服装は一般的な喪服になります。

気をつけたいのが拝礼です。
拝礼は二礼二拍手一礼という、頭を二回下げ柏手を二回打ち、最後に一礼をするのが一般的ですが、柏手を打つときは音を立てないようにするのがマナーになります。

あと参列者が仏式と違い注意したいことは玉串奉奠の仕方です。
焼香の部分が玉串奉奠となるのですが、玉串を受け取ったら左手で枝先の下から右手で枝の上を持ち、玉串を胸の高さまで持ち上げ玉串を縦にします。
そして左てを根本にして、右手を枝先へと持ちかえます。
玉串を右回りに回転させ、根本が祭壇の方へ向くようにしてから二礼ニ拍手一礼をすることになります。

先日行った葬儀なのですがクオカードを印刷したものをいただきました。
最近は色々なものがありますね。

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2月 16

お香典の相場ってどれくらいかご存じですか?
この香典が必要な時に、いくら包めばいいのか?分からないと迷う事ってありませんか?
この香典は、お通やに参列された方の気持ちの表れですよね。
この香典の相場について触れてみましょう。
お香典には、さまざまな立場や地域によっても違いますし宗教も違ってきます。
また、その亡くなられた方の立場や収入によっても違いますが、参考にしてみてください。

<親族の場合>
親の場合・・・ 60,000~100,000円
兄弟・姉妹の場合・・・ 30,000~45,000円
祖父母の場合・・・15,000~30,000円
おじ・おばの場合・・・10,000~20,000円
その他の親戚の場合・・・10,000~150,000円

<職場関係の場合>
職場の上司の場合・・・5,000円
職場の部下場合・・・10,000円
職場の同僚の場合・・・5,000~7,000円
職場の家族の場合・・・4,000円

<友人、知人の場合>
友人の場合・・・5,000~10,000円
隣近所の方の場合・・・5,000~7,000円

このお香典の金額は、目安程度だと思ってくださいね。
年代により金額も変わってきます。
収入面から考えて、20代が一番安くなりますし50代の方がもっともお香典代が高いと言われています。
また、地域の面からみると、やや高めなのが関西だそうです。

9月 8

突然の訃報を受けた時、どのように対応をしたら良いのでしょうか?
今回は、訃報の連絡を受けた時についてお話したいと思います。

訃報を受けたら、まず心から「ご愁傷様でございます」、「お悔やみ申し上げます」など言葉をかけるだけでよいでしょう。
また親しい人であるなら「本当に残念でしかたありません・・・。○○さんの回復を心より祈っていましたのに・・・。」などの素直な気持ちの言葉をかけてあげたいものです。
ここで注意したい事は、この段階で亡くなった方のいきさつや闘病生活時の話を、ねほりはほり聞くのは避けるべきです。

そして、次に通夜や葬儀の日時と斎場場所をたずねます。まだ決定していない場合、決定次第連絡もらえるよう伝えると良いでしょう。
次に、他の誰かに連絡が必要かどうかをたずねます。
悲しいながらも忙しい遺族の力になってあげましょう。
また、お付き合いの度合いにもよりますが、親しい場合はお手伝いを申し入れてあげましょう。

<弔問について>
親しい人やご近所の方であれば、お悔やみの気持ちを伝える為、直接家まで足を運び弔問に出向いたら良いでしょう。
ここでの注意事項は、
・長居はしないで早めに帰ることを念頭に
・親しい人であれば、お手伝いを申しでる
・派手な服装また、いきなり喪服はダメです。
・お香典もこの段階では必要はないです。

このようなマナーが必要です。最低限のマナーを日ごろから見に付けたいものですね。

先日、このマナーの事で友人を話しをしていたんです。
若い頃は、マナーも知らず周りにも『若いからね~』で済まされた部分は多いかもしれませんがある程度の年齢を重ねるとそうはいかないよね~って話しをしていたのです。
最低限のマナーくらいは頭の中にちゃんと入っている大人でありたいところです。

4月 22

通夜というのは葬儀とは違い、時間がしっかりと決められているわけではないのは知っていますか?

もちろん、開始時間は決まっているのですが、読経の後に弔問客の焼香が終われば終了となるのです。
でも、中には通夜の時間内に駆けつけることができないという人もいらっしゃるでしょう。
葬儀にだけでも参列できれば問題はないですが、あまり遅い時間ではない常識内の時間であれば、
弔問に訪れても問題はないと思います。

そして、どうしても遅い時間にしか行けないようであれば、遺族の方に確認の連絡をいれるのがマナーです。
そして翌日の葬儀に差し支えがないように、遺族に対する気遣いは忘れないようにしましょう。

また、通夜には「通夜振る舞い」と言われるしきたりがあるのです。
通夜振る舞いというのは、遺族側から弔問のお礼として設けられる席のことです。
さらには、故人をしのぶ供養としての意味もあるのです。

それぞれの地域によっては茶菓子とお茶などが用意されるというところもありますが、
お酒や食事が用意されるところもあるんです。
それを遠慮するのは、マナーに反すると言われていますから、
たとえ一口でもいいので頂くようにするのがマナーなのです。
もちろん全部食べてもいいです。

そしてお酒に関していえば、当たり前のことではありますが、
酔ってしまうまでお酒を飲むのはマナーとしていかがなものかと思いますので
ほどほどにして切り上げ、早めに退出するように心がけましょう。

また、持ち帰りをすすめられた場合でも、ありがたく頂いて帰りましょうね。
図々しく思われるかな?と心配する人もいるでしょうが
この場ではお断りしてしまう方が、かえってマナー違反になることを覚えておきましょう。

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12月 9

初めて葬儀・葬式に出席するときに一番気になるのが服装ではないでしょうか。
だいたいのことは分かっているつもりでも、細部になるとちょっと怪しい・・・というのが普通だと思います。
子どもが頭痛の種だったりもします。
頭痛のツボを押して解決していきましょう。

<葬儀・葬式の服装;男性>
男性の場合、通例は黒の礼服で参加することですが、急遽行かなければならなくなった場合で会社から直接行く際には、グレーのスーツまたはブラックのスーツで行きましょう。
その際、ネクタイは柄物ではなく、黒の無地にして靴下も出来るだけに黒にしましょう。(濃紺であれば、黒でなくても可)
腕時計等も華美なものであればはずして、ネクタイピンも外しましょう。カラーシャツや白いシャツでもボタンダウンはNG、必ず白のワイシャツにしましょう。

<葬儀・葬式の服装;女性>
女性の場合は、オーソドックススタイルなスタイルのもので、しっかりとした服装で望むようにしましょう。
喪服がないときには、光沢のない黒のワンピースやスーツを着用をしても良いと思います。
靴、ストッキング、バッグは黒で統一しましょう。アクセサリー系は光物ではなく、ブラックパールや黒珊瑚、パールなどで、シンプルなデザインのものにしましょう。
指輪は、結婚指輪以外の着用は避けましょう。髪は、清潔で上品な印象に仕上げましょう。
靴はヒールのある黒のパンプスを着用しましょう。(サンダルやエナメルはNG)
和服にする場合は、故人の親族が着る場合が多いので、羽織は着ないで、足袋は白、小物は黒で統一しましょう。

<葬儀・葬式の服装;子供>
高校生までは制服があれば十分です。

11月 6

つい先日の話です。
私が休日に某エステに行き、そこのエステティシャンの方と話をしていると、『葬儀や葬式にはどこまで関係のある人が出席するべきなのか?』という話になりました。
そういえばそうですよね?!
昔、少しだけ関係のあった人の葬儀に本当に出席する必要があるのか・・・?!
合コンで1度会っただけの人の親の葬儀に出席する必要はあるのか・・・?!

そのエステティシャンの方が言うには、自分の彼のお父さんの葬儀に自分の友人や姉や両親も出席した方がいいのか?ということ。
結婚するということが決まっているなら両親も葬儀に出席した方がいいのでしょうか・・・?!
本当にむずがしいですよね!
そんなことを考えていると、ふっと思ったことがあります。
主人のおじいちゃんやおばあちゃんがもしなくなった場合は、私の両親は出席した方がいいのか?
また、おじさんやおばさんの場合でも出席したほうがいいのか・・・?!

このような場合は、おじいちゃんやおばあちゃんの場合はどうやら出席した方がいいらしいのですが、おじさんやおばさんの場合は出来ればお通夜か告別式に参列する方がいいそうです。
しかし、時間や場所的な問題がある場合は弔電だけでも大丈夫だそうです。
これだけでも知っておくだけで、この人は出席した方がいいとかしなくていいと言ったことがわかりますよね!
なんだか葬儀や葬式っていろいろマナーがあって本当に難しいですよね?!
中学受験テスト勉強ではないですが、マナーについてもう少し勉強しなければ・・・
なんて思う今日この頃です。

4月 18

葬儀中、写真を撮る際には、嘆き悲しんでいる姿を撮るのは、好ましくありません。
あくまでも、記録として撮るのですから、対象物は考えたほうが良いでしょうね。
祭壇や供花・供物などがは、撮っておいたほうが良いものとしてあげられます。
特に供花は、並ぶ順番にもマナーがあり、目上の順に祭壇から近い順に並んでいます。
取る際には、供花に立てられている名札がはっきり映るように撮っておくと、葬儀後、遺族がお礼状を送る時の整理がしやすくなりますよ。

「葬儀の写真をとるなんてとんでもない」と考える方もいらっしゃるでしょうが、決して非常識ありません。
マナーを守った撮り方で行えば、記録として残るのですから、とても良いことなのです。
ただし、自ら進んで申し出ると、気を悪くされます。

撮影やビデオ撮影は遺族側から依頼された時だけです。

4月 12

葬儀でよく見かける風景に写真撮影というものがあります。
葬儀後、出棺前に祭壇の前で親族が一同になって、集合写真をとることもあります。
記録として残るものとして、葬儀社がオプションでつけているサービスもあります。

また葬儀社以外の人が写真撮影やビデオ撮影をすることはマナーに反する事ではありません。
あまり知られていませんが・・・・
葬儀社に頼むと、お金がかかります。
遺族によっては写真係のお手伝いを依頼されるかもしれませんね。
頼まれたならば、進んでお手伝いしてあげましょう。

3月 31

時々、受付で香典をお渡しする際に「お願いします」と言って、渡す方がいらっしゃいます。
この場合、受付に座っている方は遺族と他人であっても、遺族側の立場で立っていらっしゃいます。
渡すときは「この度はご愁傷様でございます」と言ってお渡しするように。

また、香典袋に入れるお札は、お年玉と違って新札をいれるのはタブー。
汚すぎても問題ですが、なるべく古いお札を用意してください。