11月 16

葬儀は、宗派によって、また地域によっても変わってきます。

慣れない土地で初めて葬儀に出席する場合などは、恥ずかしがらず、事前に周囲の人に聞いておくとよいでしょう。

その土地の人にとっては常識でも、あなたにとっては常識でないようなことがあるかもしれません。
列席する際、周囲の人にその旨を伝えて、分からない時は質問させてもらうという旨を言っておくと、土壇場で慌てなくていいでしょう。

東京の整体でこんな話を聞きました。
以前、サンコンさんが、日本の仏式の葬儀にはじめて列席した時、焼香を後ろから見ていて、抹香を食べているのだと思ったそうです。
そして自分の番が回って来た時、抹香を当然食べ、聞き間違えていた「ご愁傷様です」を「ごちそうさまです」と言って喪主に頭を下げたそうです。
外国の方ならではの間違えですね。

そんな極端な間違えはしなくても、小さな間違えを起こしてしまう可能性があります。
だからこそ、聞くのは一時の恥。
不安に思うところがある場合は、事前にリサーチしておきましょうね。

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4月 8

もし身内に不幸があった場合、遺族はどのような服装をすればよいのでしょうか。

遺族は通夜までは普段の服装でかまわないのですが、通夜の時は喪服を着ましょう。
もし喪服を持っていない場合には、貸し衣装や葬儀社でもレンタルしていることがあるので相談してみてはいかがでしょうか。

男性の方は今では多くの方が洋礼装を着るようになていますが、女性の方が着物を着る方も少なくありません。
少し昔までは喪主は着物を着るものとあれていましたが、最近ではそうでもないようです。
洋装と和装の割合は半々くらいになっています。

洋装和装とわず、通夜や葬儀の服装というのは故人の死を悼む気持ちを表すものですから、あまり華美なものや、肌の露出の大きいものは避けるようにしましょう。

女性であればパールのネックレスかイヤリング以外のアクセサリーはあまりつけない方がよいとされています。
あと髪型はスッキリとまとめ、シンプルにしましょう。厚化粧も避けたいですね。

1月 7

霊前に供える送りものを供花、供物と呼びます。
これらは故人の遺族や親しい人から送られることが多いようです。
ただ贈るといっても葬儀会場の場所やスペースの問題もあるので、贈る場合は遺族に相談しておくのがよろしいと思います。
また葬儀の仕方、宗教の違いによっても変わってくるので、によっても供花などの贈り方も変わってくるので注意したいですね。

供花や供物の手配なんですが、供物にはよく果物やろうそくが選ばれます。
そして供花は生花や花輪になります。ただその会場に合うようなものを選びたですよね。そうした場合は葬儀社などに予算を伝えて選んでもらうのが良いと思います。白い花が一般的に選ばれており、ユリや胡蝶蘭といった花が良く見られます。

親しい人の訃報を聞いたら早めに供花などの手配を行いましょう。
通夜に送る場合は当日の午前中までに、葬儀の場合は前日には届くようにしたいですね。
コールセンターで知り合った方の親しい方の葬儀は先日行われ、供花を送りたいとして相談に来ました。
相場はどのくらいかなどが聞かれましたが、1万5千円くらいから2万円くらいは一般的ですね。

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9月 7

大人になり社会に出ると、冠婚葬祭への行事へ出る事が多くなりますよね。
葬儀の受付をしなくてはいけないという事もあるでしょう。
結婚式の受付であれば、前もって事前に連絡が入りいろいろと調べる事が出来るかと思いますが葬儀の受付はそうはいきませんよね。
受付を頼まれてもすぐに対応が出来る知識を身につけておくと慌てずに済みますよ。
何も知らないで受付をして、親族の方に迷惑がかからないように社会人として大人としてマナーを知っておきましょう。

葬儀の受付では、弔問客の方にトイレの場所や開始時刻などを聞かれる事があります。また駐車場などについても質問があるかもしれませんね。
そのような質問にすぐに応答できるように、事前に会場の場所を確認したり葬儀の流れなどを確認して覚えておくと良いでしょう。

そして、弔問客が来たら受付のあなたは遺族の代わりです。
きちんとお礼を言うようにしてくださいね。
「本日はお忙しい中お越し頂きましてありがとうございます」などとお礼を言うと良いでしょう。
また、香典をもらったら両手で受け取り一礼をします。
その際には、「お預かりします」と言って香典を預かります。
弔問客が記帳をしたら、あらかじめ書いてあった行の番号を香典袋に記入すると良いでしょう。
後から、香典を確認をする際にスムーズに行う事が出来ますよ。

クラウドデータセンターに詳しい友人は、受付をしたけれど事前にマナーをきちんと知らなかったので周りに迷惑をかけてしまったと話してましたね。
このような事のないように、マナーを知っておく事が大事ですよ。

7月 23

葬儀といっても亡くなられた方や喪主の方の宗教の宗派によって葬儀形式は変わります。
日本で一番多いのは仏式葬儀になります。
仏式葬儀はこれまでに書いてきたので省略しますが、他には神式葬儀、キリスト教式葬儀、無宗教葬儀などがあります。

・神式葬儀について
神式では仏式葬儀の通夜のことろ通夜祭、葬儀は葬場祭と呼びます。
葬場祭は、仏式の告別式と葬儀を兼ねたものになっています。
といっても神式葬儀は、仏式葬儀ろあまり違いはありません。
仏式の焼香は手水の儀、または玉串奉奠となります。

香典の不祝儀袋は、白と黒の結び切りの水引を使い、表書きは御霊前・御神前・御玉串料と記入することになります。
御香典は仏式となります。

仏式で使われる数珠は使用しません。服装は一般的な喪服になります。

気をつけたいのが拝礼です。
拝礼は二礼二拍手一礼という、頭を二回下げ柏手を二回打ち、最後に一礼をするのが一般的ですが、柏手を打つときは音を立てないようにするのがマナーになります。

あと参列者が仏式と違い注意したいことは玉串奉奠の仕方です。
焼香の部分が玉串奉奠となるのですが、玉串を受け取ったら左手で枝先の下から右手で枝の上を持ち、玉串を胸の高さまで持ち上げ玉串を縦にします。
そして左てを根本にして、右手を枝先へと持ちかえます。
玉串を右回りに回転させ、根本が祭壇の方へ向くようにしてから二礼ニ拍手一礼をすることになります。

先日行った葬儀なのですがクオカードを印刷したものをいただきました。
最近は色々なものがありますね。

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2月 16

お香典の相場ってどれくらいかご存じですか?
この香典が必要な時に、いくら包めばいいのか?分からないと迷う事ってありませんか?
この香典は、お通やに参列された方の気持ちの表れですよね。
この香典の相場について触れてみましょう。
お香典には、さまざまな立場や地域によっても違いますし宗教も違ってきます。
また、その亡くなられた方の立場や収入によっても違いますが、参考にしてみてください。

<親族の場合>
親の場合・・・ 60,000~100,000円
兄弟・姉妹の場合・・・ 30,000~45,000円
祖父母の場合・・・15,000~30,000円
おじ・おばの場合・・・10,000~20,000円
その他の親戚の場合・・・10,000~150,000円

<職場関係の場合>
職場の上司の場合・・・5,000円
職場の部下場合・・・10,000円
職場の同僚の場合・・・5,000~7,000円
職場の家族の場合・・・4,000円

<友人、知人の場合>
友人の場合・・・5,000~10,000円
隣近所の方の場合・・・5,000~7,000円

このお香典の金額は、目安程度だと思ってくださいね。
年代により金額も変わってきます。
収入面から考えて、20代が一番安くなりますし50代の方がもっともお香典代が高いと言われています。
また、地域の面からみると、やや高めなのが関西だそうです。

9月 8

突然の訃報を受けた時、どのように対応をしたら良いのでしょうか?
今回は、訃報の連絡を受けた時についてお話したいと思います。

訃報を受けたら、まず心から「ご愁傷様でございます」、「お悔やみ申し上げます」など言葉をかけるだけでよいでしょう。
また親しい人であるなら「本当に残念でしかたありません・・・。○○さんの回復を心より祈っていましたのに・・・。」などの素直な気持ちの言葉をかけてあげたいものです。
ここで注意したい事は、この段階で亡くなった方のいきさつや闘病生活時の話を、ねほりはほり聞くのは避けるべきです。

そして、次に通夜や葬儀の日時と斎場場所をたずねます。まだ決定していない場合、決定次第連絡もらえるよう伝えると良いでしょう。
次に、他の誰かに連絡が必要かどうかをたずねます。
悲しいながらも忙しい遺族の力になってあげましょう。
また、お付き合いの度合いにもよりますが、親しい場合はお手伝いを申し入れてあげましょう。

<弔問について>
親しい人やご近所の方であれば、お悔やみの気持ちを伝える為、直接家まで足を運び弔問に出向いたら良いでしょう。
ここでの注意事項は、
・長居はしないで早めに帰ることを念頭に
・親しい人であれば、お手伝いを申しでる
・派手な服装また、いきなり喪服はダメです。
・お香典もこの段階では必要はないです。

このようなマナーが必要です。最低限のマナーを日ごろから見に付けたいものですね。

先日、このマナーの事で友人を話しをしていたんです。
若い頃は、マナーも知らず周りにも『若いからね~』で済まされた部分は多いかもしれませんがある程度の年齢を重ねるとそうはいかないよね~って話しをしていたのです。
最低限のマナーくらいは頭の中にちゃんと入っている大人でありたいところです。

4月 22

通夜というのは葬儀とは違い、時間がしっかりと決められているわけではないのは知っていますか?

もちろん、開始時間は決まっているのですが、読経の後に弔問客の焼香が終われば終了となるのです。
でも、中には通夜の時間内に駆けつけることができないという人もいらっしゃるでしょう。
葬儀にだけでも参列できれば問題はないですが、あまり遅い時間ではない常識内の時間であれば、
弔問に訪れても問題はないと思います。

そして、どうしても遅い時間にしか行けないようであれば、遺族の方に確認の連絡をいれるのがマナーです。
そして翌日の葬儀に差し支えがないように、遺族に対する気遣いは忘れないようにしましょう。

また、通夜には「通夜振る舞い」と言われるしきたりがあるのです。
通夜振る舞いというのは、遺族側から弔問のお礼として設けられる席のことです。
さらには、故人をしのぶ供養としての意味もあるのです。

それぞれの地域によっては茶菓子とお茶などが用意されるというところもありますが、
お酒や食事が用意されるところもあるんです。
それを遠慮するのは、マナーに反すると言われていますから、
たとえ一口でもいいので頂くようにするのがマナーなのです。
もちろん全部食べてもいいです。

そしてお酒に関していえば、当たり前のことではありますが、
酔ってしまうまでお酒を飲むのはマナーとしていかがなものかと思いますので
ほどほどにして切り上げ、早めに退出するように心がけましょう。

また、持ち帰りをすすめられた場合でも、ありがたく頂いて帰りましょうね。
図々しく思われるかな?と心配する人もいるでしょうが
この場ではお断りしてしまう方が、かえってマナー違反になることを覚えておきましょう。

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1月 23

葬儀・葬式に出席する場合で気になるのが「香典」のことでなないでしょうか。
「香典」とは、線香・抹香や花の代わりに死者の霊前に供えるものですが、急なご不幸による出費に対する助け合いの意味も含みます。

「香典」は、通夜または葬儀・葬式のいずれかに持参します。香典を入れる熨斗袋の表書きや、のし袋そのものも宗教によって異なるため(例;蓮の花の絵が入っているものは仏教にしか使えません)、もし先方の宗教が不明の場合は「御霊前」と書いたものにしましょう。これは、たいていの宗教に用いることができます。
(※御霊前は、通夜・告別式のいずれでも使えます。)

不祝儀の「表書き」の書き方は、本来は宗教によって変わってくるので最も難しい部分といえます。
葬儀や通夜に出席できずに郵送で贈る場合は、弔電を打ち、現金書留で香典を送ります。必ずお悔やみの言葉を書いた手紙を添えましょう。

<表書きの書き方>
市販の不祝儀袋に薄墨(うすずみ)で表書きを書きます。(今後また使うこともあるかと思いますし、薄墨専用の筆ペンも市販されていますので一本常備しておくと良いでしょう。)

1.のし袋の下段には会葬者のフルネームを書き入れます。
2.ご夫婦で会葬する場合、夫の氏名だけでも良いのですが、故人とご縁が深かった場合には連名で書きます。
3.夫の出張などで、妻が代理で会葬する場合には、『山本一郎内』のように、「内」を小さく書き添えます。会葬者名簿にも同じように書きます。
4.会社などで、上司の代理で会葬する場合には、『山本一郎代』のように、「代」を小さく書き添えます。会葬者名簿にも同じように書きます。
→ この際、上司の名刺を預かっていれば、その名刺の右上に「弔」と記し、左端か下隅に「上司の代わりにご会葬をさせて頂きます。鈴木花子」と小さく書き添えて受付に渡します。

こうした社会の一般常識などは、学習教材家庭教師から教わるものではありませんが、昨今の状況ではカルチャースクールなどでマナー講座なども開かれていますので受講なさってみてはいかがでしょうか。次回は「香典」のマナーの続きをご紹介します。

12月 9

初めて葬儀・葬式に出席するときに一番気になるのが服装ではないでしょうか。
だいたいのことは分かっているつもりでも、細部になるとちょっと怪しい・・・というのが普通だと思います。
子どもが頭痛の種だったりもします。
頭痛のツボを押して解決していきましょう。

<葬儀・葬式の服装;男性>
男性の場合、通例は黒の礼服で参加することですが、急遽行かなければならなくなった場合で会社から直接行く際には、グレーのスーツまたはブラックのスーツで行きましょう。
その際、ネクタイは柄物ではなく、黒の無地にして靴下も出来るだけに黒にしましょう。(濃紺であれば、黒でなくても可)
腕時計等も華美なものであればはずして、ネクタイピンも外しましょう。カラーシャツや白いシャツでもボタンダウンはNG、必ず白のワイシャツにしましょう。

<葬儀・葬式の服装;女性>
女性の場合は、オーソドックススタイルなスタイルのもので、しっかりとした服装で望むようにしましょう。
喪服がないときには、光沢のない黒のワンピースやスーツを着用をしても良いと思います。
靴、ストッキング、バッグは黒で統一しましょう。アクセサリー系は光物ではなく、ブラックパールや黒珊瑚、パールなどで、シンプルなデザインのものにしましょう。
指輪は、結婚指輪以外の着用は避けましょう。髪は、清潔で上品な印象に仕上げましょう。
靴はヒールのある黒のパンプスを着用しましょう。(サンダルやエナメルはNG)
和服にする場合は、故人の親族が着る場合が多いので、羽織は着ないで、足袋は白、小物は黒で統一しましょう。

<葬儀・葬式の服装;子供>
高校生までは制服があれば十分です。

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